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在留資格(ビザ)の種類 » 外国人材の募集採用ならLTB

公開日 2020年2月9日 最終更新日 2022年4月27日
目次
1 外国人は在留資格で働ける種類の仕事が決まっている
2 就労系の在留資格(ビザ)
3 身分系の在留資格(ビザ)
4 その他の在留資格(ビザ)
2021年1月現在、29種類の在留資格に加え、特定活動においては49の活動許可、特定技能では14種類の就労許可があります。コロナの影響により特別措置でさらに複雑になっている在留資格とその活動許可(行っていいい活動を在留資格の内容で細かく定めています)。知らないうちに不法就労にもつながらないとも限らないため、外国人が身近におられない方は、人手不足で困っていても自社の応募に外国人が来たら『とりあえずやめておこう』とか『働かせていいかどうかわからない』といって迷ってしまことが多くないでしょうか。
ここでは「雇う側の立場に立って」それぞれの在留資格について詳述して行こうと思います。 なお、在留資格のうちあまりに特別すぎて普通に面接にくる可能性が低いこと、さらには採用して働かせるには在留資格に書かれているその職種ではないといけないこと、その種類が判りやすいため次の在留資格については触れないこととします。
ここでは、在留資=ビザという意味として取り扱っていきます。

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